トランプ勢力により仮想通貨市場全体へ大規模なテコ入れが入りました。ビットコインは1万7千ドルの爆上げも、全戻し待ちでロング厳禁です!
ビットコイン週の展望

2026年8月23日から2026年8月29日までの想定レンジ
来週のビットコイン想定価格レンジは71300ドルから80900ドルです。ちなみに現在の価格は77200ドルで、先週からなんと1万4200ドル高!オイオイ・・・。。
私は先週、個人的にロング上目線と記載した通りロングで8000ドル幅ぐらい利益GETしましたが、ショートでクッソ含み損中です・・・。
そういうわけで、以前から7万ドルへの上昇を想定していた通り、タイミング的には下降ライン上ブレイクしてからの日足雲上空価格推移の流れだったわけですが、さすがに連日異様なまでに買いをブチこんで1万7千ドル一気に上昇するという異次元の動きには全くついていけず、だいぶやられました・・・。
一方で、この動きによりバブルだ!爆上げだ!という目線にはならず、チャート小窓の週足では依然として下降チャネル内である点に着目し、9月中に68000ドル割れを狙っていきます。
ビットコインが爆上げた理由の考察
メディアでは、アメリカでトランプが国債の買い戻しペースを倍にしたことに伴う金利低下が引き金となり、仮想通貨へのリスクマネー流入!
あるいは、同時にドルを売った資金が暗号資産市場に流れた!といった解説がされています。
一方で、実際はどうなのかというと、2ヶ月半後のUS大統領中間選挙へ向けた仮想通貨市場盛り上げ祭りという見方ができます。
ここ2~3ヶ月仮想通貨市場が停滞しており、トレーダーが軒並み萎えていた原因は、機関投資家を中心とするショート勢です。
これを莫大な資金で徹底的に買いを入れて討伐し、含み損だった民衆トレーダーが熱狂しまくり!大喜び!トランプ救世主!・・・という感じですね。
このような市場操作とお祭り開催による熱狂を生み出すことが目的だったと考えると、急激なイカれた買いの説明がつきます。
問題は「どこまでやるか」という点で、それはトランプ勢力のみぞ知るところです。
しかし、CryptoWalkerでは続伸に期待して買いを推奨することは無く、買いたい人は落ち着いて9月末まで待つことを推奨します。
たぶん9月に全戻し売りムーブが発生し、9月の月足は陰線になります・・・。
チャートポイント解説
日足チャートでレジスタンスとして意識されるのは、74000ドル前後の水平バンドです。
また、4h足で雲基準線が72000ドル付近となることや、7月の上昇チャネル上限が72000ドル付近となります。
そのため、一旦下落が進んだ場合のショート買い戻し価格は74500、72500付近が目安になりそうです。
8月は踏み上げが続く可能性が高いため、そこから再度一気に78000ドルへ価格が戻ることも想定していきます。
一方、上値の目線は、5月の高値82800ドルが目安になります。週足で下降チャネルであることを考えると、来週8万ドルを上ブレイクしても82800ドルは越えずに本格下落を開始する可能性が高いと思っています。
トレード戦略
SNSではビットコインバブルだ!とか、買いだ!と盛り上がる向きも多いと思いますが、当面ロングはやめたほうが良さそうです。
むしろ、78000ドル以上ショート、75300ドル買い戻し目線で遊べるという目線です。
また、78000ドル以上ショート、83000ドルSL設定し、3週間後に68000ドル買い戻し目標というリスクリワード5000/10000の中期トレードプランもあります。
アルトコインの展望

HYPEは再度お祭りでATH更新!
HYPEは先週57ドルからトランプ祭りにより80ドル越えのATH!
とにかくバブル翌年の暴落局面においても流動性が高く、人気の銘柄として元気が良いです。
先週コメントしておいた日足赤雲上抜けシナリオを軽く達成し、ATHです。
ほかアルトコイン

XRPリップルもやっと爆上げが来ました!仮想通貨祭りに同期して高値1.70ドル手前まで!
1.70ドルについては、以前から花火が来た時の高値目安としていましたが、だいたい以前期待されていたポイントで大きな利確が入ったようです。
SUIスイは一時期0.95ドルまで上昇!安値から40%近い上昇ですが、現在は0.80ドル。引き続き現物買いとして良い水準です。
週の展望投資レポートは毎週更新します
ビットコインはトランプ勢力による大規模ショート討伐祭りで1万7千ドル暴騰のお祭り!
仮想通貨は波乱が多く、なかなか楽しめる市場ですね。
大きな動きの後は、うかつに動かず、相場が落ち着くのを待った方が良さそうです。
それでは来週も仮想通貨市場をよろしくどうぞ!


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