ビットコインは先週提示の75000水平ラインを一気に割り、63000ドル現物が買える展開となりました。現状週足単位で最高値の半値以下の安値をつけ、買い戻しの値幅も大きくなっています。
ビットコイン週の展望

2026年2月8日から2026年2月14日までの想定レンジ
来週のビットコイン想定価格レンジは65300ドルから74700ドルです。ちなみに現在の価格は69400ドルで、先週末から9400ドル安。
先週は、レポートで重要と記載していた74500ドルから75000ドルの水平バンドを月火のNYタイム中に2度売りブチこみで安値試す展開となり、水曜NYタイム中に一気にブチ抜いて暴落、なんと安値60000ドルまで徹底的に売られる展開となりました。
年末年始の投資レポートでは「長期目線で6万ドルへの下落も普通にある」と記載しておきましたが、わずか1か月半でいきなりその展開が来ました。
私が想定できるということは、機関投資家が当然のようにえげつなく狙ってくるということで、本当に仮想通貨民にとって衝撃の週となりました。
基本的な環境の確認
大局的な週足分析は先週のレポートの通りで、今週は4h足の目先チャートを用意しました。
目先急激な下降ラインを上ブレイクすることになると思います。
ポイントは先週ブチ抜いた74500ドルから75000ドルの水平バンドがフタとして機能してしまう点で、抑えられる場合の上値は75000付近。一方で週足単位で爆買い戻しが来た場合は上値は一気に78000-81000ドルあたりの想定となります。
また、先週安値6万ドルの根拠は、週足200MAの58000ドル手前の領域であることと、2024年バブル開始上昇前全戻し水準という見方ができます。
アルトコインの展望

アルトコインもさらなる追加暴落で散々
今週もXRPリップルの日足チャートを用意しました。
ビットコインが6万ドルへの追加暴落で完全にバブル終了安値まで売り込まれた影響で、アルトコインも追加暴落しています。
XRPリップルは半年続いた下降チャネル下限をブチ抜き、去年10月安値を更新する1.12ドルまで一気に売り込まれました。
来週はブチ抜いてしまった下降チャネル下限をもう一度上抜けられるかがポイントとなりそうです。
HYPEはなんと暴落無しの31.77ドルです。安値21.0ドル付近から1.5倍上昇したまま維持していますが、早めに売り抜けて放置が良いと思います。
週の展望投資レポートは毎週更新します
先週は追加暴落により現物でワンチャン買えるとオイシイ価格が早くも実現しました。
見方とトレードスタイルによってはオイシイチャンスでもあるということですね。
それでは引き続き、仮想通貨市場を楽しんでいきましょう!


コメント