ビットコインは86000ドル割れをきっかけに本格週足雲下抜けとなり、75700ドルまで暴落しました。今回は週足チャートで詳しく解説していきます。
ビットコイン週の展望

2026年2月1日から2026年2月7日までの想定レンジ
来週のビットコイン想定価格レンジは76300ドルから82700ドルです。ちなみに現在の価格は78800ドルで、先週末から9900ドル安。さらに追加で1万ドルの暴落です。
先週は週明けから水曜まで順調に地味な買いが続いて9万ドル回復するも、上振りから懸念していた週足雲本格下抜けとなり、ポイントだった86000ドルラインを一気に割りにきました。
まずは次のポイント81000ドル付近まで大きな売りが入り、その後も土曜夜に追加暴落で75700ドルまで売り込まれました。
基本的な環境の確認
今週は週足大局チャートを用意しました。
先週安値75700ドルは、去年の2025年11月の暴落安値74500ドルから安値切り上げとなる価格です。
さらに、2024年11月のバブル本格突入前後でチャートを2つのエリアに分けて見れば、74000ドルから75500ドルの価格帯を境目に上下に相場が分かれています。
こうして見ると、先週の暴落は想定できる最悪の状況まで目いっぱい売ってきた形です。
今後の見方としては、来週75000ドルを割れずに一旦チャート中のPhase-2エリア相場継続の観点で80000ドル台の価格回復へ買い戻しという観測です。
万が一75000ドル、74500ドルを意図的に割る大きな売りがブチこまれれば以前提示した63000ドル現物指値が買える相場が現実的となります。
アルトコインの展望

ビットコイン暴落に連動したアルトコイン
今週もXRPリップルの日足チャートを用意しました。
ビットコイン暴落に伴い、仮想通貨バブル終了観測の流れでアルトコインも暴落が続いています。
XRPリップルは下降チャネル下限が現状1.58ドル付近で、現状価格もそのあたりとなっています。仮想通貨バブル終了後の下落はまぁまぁえげつないので、想定外の資金抜け暴落に今後も注意が必要です。
HYPEについては、なんと先週22ドル付近から高値34.8ドルまで遅れた日足雲抜け大上昇!ここに来て1.5倍を越える爆上げはかなり楽しめた人も多いと思います。
しかし、全体的な仮想通貨の資金抜けの流れは共通と思いますので、こちらについても暴落に注意していきたいところです。
週の展望投資レポートは毎週更新します
先週は、まさに仮想通貨バブル終了という暴落となりました。
売られすぎた後はショートの買い戻しも入るのが通常ですので、一旦様子を見ていきましょう。
それでは引き続き、仮想通貨市場を楽しんでいきましょう!


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