【速報】ビットコインのETFが日本で解禁へ、金融庁が仮想通貨を有価証券並み扱いか

仮想通貨

金融庁が暗号資産を有価証券に並ぶ金融商品として位置付ける方向で検討に入ったとのことです。これは2025年2月10日現在の日本経済新聞による報道ですが、日本でもやっとビットコインのETFが承認される流れです。ETFが承認されると株式市場や金市場の投資マネーが仮想通貨に流入するため、ビットコインのさらなる価格上昇が期待できます

ついに日本でもビットコインETF解禁の流れ

ETFってなに?

ETFとは、投資信託の一種です。金(GOLD)のETFなどが有名で、金の価格変動に連動した値動きをする形で投資利益が得られることになります。

そのため、仮想通貨のETFが提供されるようになると、投資家はビットコインの価格変動に連動した投資商品を購入できることになります。

ビットコインETFが日本で解禁される利点

暗号資産(仮想通貨)のETFが日本で解禁されると、投資家は以下のメリットを得られます。

・ビットコインに投資した場合の投資利益にかかる税金が20%になる
・ビットコインの価格がさらに上昇する

この点について、詳しく見ていきましょう。

日本版ビットコインETFにより株式投資と同じ税制でビットコイン取引ができる

ETFの売買は有価証券扱いとなり、売却益に対して20%の税金となる

現状ビットコインの売却益にかかる税金は55%ですが、20%へ引き下げることが検討されています。

ビットコインETFが始まれば、この話とは無関係に20%の税金でビットコイン投資に近い爆益が享受できるでしょう。

日本版仮想通貨ETFによりビットコイン価格がさらに上昇する

アメリカで2024年1月にビットコインETFが承認された時、価格は1.5倍以上に上昇

2024年1月11日に米SECがビットコインETFを初承認した後、たった2か月でビットコインの価格は44000ドル付近から70000ドル以上の高値をつけてATH更新となりました。

それほど、ETF承認の影響力は大きいです。そのため、日本版ビットコインETFが承認された後も数か月で大きな価格上昇が見込めるでしょう。

トランプ大統領の力により日本もビットコイン大国へ

日本版ビットコインETF解禁の流れはどう考えてもトランプ大統領の功績

トランプ大統領はビットコインの戦略的国家備蓄金を推進するほどビットコインを政策として重要視しており、これからのビットコインの価格上昇に日本の投資マネーも必要不可欠と思っているでしょう。

今回日本の金融庁も、トランプ大統領が2025年1月に米大統領として正式就任した途端、仮想通貨ETF承認へ走り出しました。

今のうちにビットコインを10万ドル以下で買っておこう

まだ仮想通貨取引所の口座を持っていない方は、今のうちに口座を開設して爆上げ前のビットコインを買っておきましょう。

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